メーターの結果

メーター管理の高度メーター画面では、「条件」と「結果」を利用し、ユーザーのアクセスのポリシーをグラフィック画面を活用して設定することができます。このセクションでは結果の部分を説明します。

概要

メーター結果は、メーター画面の右側のパネルから、画面左側の[ルールパネル]の「~であれば」のボックスに、ドラッグ & ドロップして指定します。ルールパネルは以下のように表示されます。

rulepanel

利用できる結果は以下の通りです。

meteringconsequences

以下で利用できる結果を説明します。結果パネルの上部右側にある青い疑問符のアイコンをクリックすると、オンラインヘルプが表示されます。

顧客に対してコンテンツへのアクセスを許可する

指定された条件を満たした場合には、ユーザーがコンテンツにアクセス可能である、という意味です。 この結果カードをルールパネルにデプロイすると、下図のようになります。

grantaccess

複数の結果のカードを指定することも可能です。
例えば下記の「顧客のメーター値を増やす」をご参照ください。

顧客をユーザー登録、もしくはログインページへリダイレクトする

ユーザーにコンテンツへのアクセス権が与えられておらず、ユーザーを登録またはログインのページに「リダイレクト」することになります。正常に認証が完了すると、ユーザーはコンテンツにアクセスすることができます。この結果カードをルールパネルにデプロイすると、下図のようになります。

pleaseregister

ユーザーがリダイレクトされる場所を指定するテキストフィールドが表示されます。特定のIPアドレスを持つhtmlページを入力します。

顧客を購入ページへリダイレクトする

ユーザーにコンテンツへのアクセス権が与えられておらず、ユーザーを購入ページに「リダイレクト」することになります。支払処理が正常に終了すると、ユーザーはコンテンツにアクセスすることができます。この結果カードをルールパネルにデプロイすると、下図のようになります。

pleasepurchase

コンテンツを表示済にする

ユーザーにはアクセス権が与えられ、「メータリング & アクセス管理」モジュールによって、コンテンツが「表示済」とされます。メーター画面では「 顧客はこのコンテンツを以前表示している 」という条件が提供されています。従って、現在の結果が処理されると、その後のユーザーアクセス試行でこの条件が満たされることになり、さらに1つあるいは複数の指定された結果が引き起こされる場合もあります。この結果カードをルールパネルにデプロイすると、下図のようになります。

markasviewed

顧客のメーター値を増やす

ユーザのために「メーター」が作成され、ユーザのコンテンツへのアクセス試行毎に1回分ずつメーターの値が増加することになります。メーター画面には、「顧客のメーターが特定の値より大きい」および「顧客のメーターが特定の値より小さい」という条件があります。現在の結果がメーターの増分であれば、これらの条件のいずれかが現在の増分レベルを確認することになります。メーター値によっては、さらに別の結果が処理される可能性もあります。この結果カードをルールパネルにデプロイすると、下図のようになります。

incrementmeter [既定のメーター]という名前がメーターに付けられています。これはシステム管理者によって編集可能であり、別の名前が設定される場合もあります。

この顧客に対して、後払い注文を作成する

ユーザーがアクセスするコンテンツに対して、後で料金が課されることを意味します。詳細は「後払い」のセクションをご参照ください。この結果カードをルールパネルにデプロイすると、下図のようになります。

raisepostpay

この結果をデプロイすると、ドロップダウンメニューが表示されます。ドロップダウンメニューは、現在のユーザーが後払いを利用できる商品が一覧表示されます。後払い設定の詳細は、個別の実装になります。eSuiteのカスタマーサポートにご連絡ください。

この計画に対するバウチャーを返す

ユーザーに対してバウチャーコードが提供されます。この結果は報酬として起動されることがあります。ユーザに対して有効化される商品あるいはサブスクリプションを将来購買する際、ユーザーはここで得たバウチャーコードを利用して割引を受けることができます。この結果カードをルールパネルにデプロイすると、下図のようになります。

returnvouchercode

このルールがデプロイされると、3つのテキスト欄が表示されます。管理者は[案名]、[バウチャーコードID]、[バウチャーコードの目的の説明]を入力する必要があります。

サービス情報を返す

ユーザーに対して特定のサービス情報が提供されます。この結果カードをデプロイすると、下図のようになります。

returnserviceinfo

デプロイすると、2つのインタラクティブなテキスト欄が表示されます。 管理者は[サービス名]と[サービスの説明]を入力する必要があります。

商品情報を返す

ユーザーに対して特定の商品情報が提供されます。この結果カードをデプロイすると、下図のようになります。

returnproductinfo

デプロイすると、2つのインタラクティブなテキスト欄が表示されます。 管理者は[商品名]と[商品の説明]を入力する必要があります。

多変数テストで顧客をリダイレクトする

指定されたURLの1つがランダムに選択され、テストが完了するまでユーザーはそのURLにリダイレクトされます。テストの完了後は、すべてのユーザーが規定の特定のURLにリダイレクトされます。この結果カードをデプロイすると、下図のようになります。

returnproductinfo

デプロイすると、2つの規定値欄が表示されます。管理者は[規定URL]とそれを説明する[タグ]を入力する必要があります。この行はランダムに選択されることはありません。他のすべての行に[回数]欄で指定した回数のリダイレクトが行われた後に初めて適用されます。

さらに、結果のデプロイ後の画面には、規定以外の最初の[リダイレクト先URL]行が表示されています。この行には、[URL]、説明[タグ]、およびこの結果の処理の一部としてこのURLを選択する必要のある合計[回数]の3つのインタラクティブ欄が提供されます。

管理者が[追加]ボタンを選択すると、行が追加され、このテストに使用する対象サイト(URL)の数を増やすことができます。

多変数テストで一定の割合の顧客をリダイレクトする

指定されたURLの1つがランダムに選択され、ユーザーはそのURLにリダイレクトされます。この結果カードをデプロイすると、下図のようになります。

returnproductinfo

デプロイすると、3つのインタラクティブ欄が表示されます。管理者は[URL]、それを説明する[タグ]、このURLにリダイレクトされるユーザーの割合を[%]で入力する必要があります。

管理者が追加ボタンを選択すると、行が追加され、このテストに使用する対象サイト(URL)の数を増やすことができます。