顧客のアクセス権限
ユーザーがアクセスできるデジタルサービスは、アクセス権限で定義されます。
ユーザーが購入し、アクセス権を持つサービスの記録です。アクセス権限は通常、一定の期間のサービスへのアクセスを許可するものです。期間中、ユーザーはログインしてアクセス権限があるデジタル商品を閲覧することができます。
アクセス権限のメニュー
| アクセス権限ID | アクセス権限に与えられたシステム上の名前です。アカウントにどのアクセス権を適用しなければならないかをシステムが識別する際に使用されます。 |
| アクセス権限名 | アクセス権限のユーザーフレンドリーな名称です。IDより呼びやすい名前として使用されます。 |
| 開始日・終了日 | アクセス権限が有効な期間。 例えば、月間購読では、毎日発行されるデジタル出版物につきユーザーはそれぞれ1ヶ月のアクセス権が与えられます。開始日はどの日を指定しても構いません。終了日は、特定の日付を設定することもできます。 9999年12月31日に設定すると、ユーザーが購入したサブスクリプションの発行物は期限なしでアクセス可能となります。 |
アクセス権限の追加
アクセス権限ページ上部の[アクセス権限の追加]ボタンを使用し、アカウントに手動でアクセス権限を追加することができます。
アクセス権限IDは、アクセス権限が適用されるサービスのアクセス権限IDと一致しなければなりません。アクセス権限を追加しようとするサービスをユーザーが既に購買している場合は、このメニューの下のリストからアクセス権限IDをコピーするだけで設定ができます。
アクセス権限名はアクセス権限IDのユーザーフレンドリーな名称です。
開始日および終了日はアクセス権限が適用される期間の設定です。バックナンバーへのアクセスを許可するように開始日を過去に設定することもできます。
定期循環規則は、アクセス権限のサービスのサブスクリプションの更新方法を指示します。「日毎アクセス権限」は毎日一定の時間に更新されます。「週毎アクセス権限」は毎週一定の曜日に更新されます。「月毎アクセス権限」は毎月一定の日に更新されます。「年毎アクセス権限」は毎年一定の日に更新されます。
アクセス権限の終了は、アクセス権限が終了する時期の指定です。規定値は「終了しない」に設定されています。ユーザーは常にアクセス権限を持つことになります。「X日後」と設定すると、アクセス権限は指定の日数後に消滅します。「終了日」ではアクセス権限の消滅日を指定します。
フェイルオープン
場合によっては、アクセス権限の確認によってサービスへのアクセスを付与、開始、または「フェイルオープン」しないようにする必要がある場合もあるかもしれません。これに関して詳しくは、よくある質問の「顧客管理」セクションをご覧ください。
